改正航空法の施行より、今まで曖昧となっていたドローン等無人航空機に関する条文が追加され、より具体的な規制が行われることとなりました。弊社でも業務にUAVを業務に使用するにあたり、「無人航空機の飛行に係る許可・承認」を取得しました。
 上の3Dモデルは、弊社のUAVにて実際に空撮したデータから作成したものです。弊社では住宅密集地や人・建物の近く、目視外飛行などが可能な許可・承認を取得していますので、様々な用途に対応することが可能です。
  ※ブラウザ上で解析サンプルが動作しない場合、右クリックから本ファイルを保存してご覧ください。

許可・承認
許可・承認書 ・令和5年8月1日〜令和6年7月31日

飛行許可の補足
航空法
第132条第1項第2号
・人又は家屋の密集している地域
航空法
第132条の2第1項第6号及び第7号
・目視外飛行
・人又は物件から30m以上の距離が確保出来ない飛行